どうもAcclaimが一部を除きオンラインゲームのサービスを
現地時間26日に停止したようでThe Chronicles of Spellbornの
北米版もついにサービス終了となったようですねぇ。
個人的にはゲームシステムは面白かったのですが、
やはり現状だと月額制だったのが大きな敗因だったのでしょうね。
…まぁ、アイテム課金方式を選んだ日本語版ですら
β中にサービス終了となった点を考えたら、やはり
ゲームそのものに問題があったということですよねぇ~。
まぁ、普通のMMORPGなら「いい装備を目指してっ!」
というところが、見た目以外ほとんど関係なかったので
どうしてもモチベーションを保てなくなりますよね。

「おれの後ろに立つな」というとゴルゴ13ですが、
今日のAlien SwarmやKilling Floorでは「前に立つな」という
シチュエーションがチラホラありました、まる。

Alien Swarmはフレンドリーファイアがあるので
自分の前に立たれるとバンバン味方を撃ってしまいますし、
Killing Floorはデモリション(M79とかランチャー系)をやってると
爆風で自分がどんどん死に近づいて行ったり。

Steamの実績解除のためだけに伝説のクソゲーの一つ、
Sniper: Ghost Warriorをまた再度プレイしてます。
とりあえず1からやらないといけないと思ってたので最初のミッション。
Easyモードなので順調にいき、ターゲットを狙撃!!

って、あれ?!弾当たってねぇ~!
それなのに吹っ飛ぶターゲット。
…と言うよりは弾を避けてるじゃん?
(あれ、この人最後のターゲットだっけ?よけててOKなのかも?)

そんなこんなで、実績が実装される前にすでにクリアはしていたので
なんとなく「途中から」を選んでいきなり最後のステージに。
クリアしたら普通にEasyでのクリアの実績解除されました。

パッチが当たって微妙にはマシになりましたが相変わらずひどい。
ヘッドショット決めると時々弾を追うカメラになってかっちょいいーのですが、
着弾が肩とかだったりするし、前後に並んでる敵を1ショット2キルしようとしたら
手前のは弾がすり抜けて奥だけ倒れたりとか…。

さすが、One of the legendary KUSOGE-!!!